自動バックアップ共有化システム「Knowledge Holder」について ーその6-

Knowledge Holderの紹介 機能編②


弊社 株式会社テクトレージ開発のシステム「KnowledgeHolder」についてのご紹介、第5回目です。

今回も、前回の続きで「ダッシュボード画面」の、「お知らせリスト」「マテリアル管理」「備品・設備管理」をご紹介していきます。

ダッシュボード画面の中央にあるのは、お知らせリストです。

ユーザー間でのメッセージのやり取りを行うことができる欄になっており、特定のメンバーへメッセージを送るだけでなく、全メンバーに送信や、同じグループ内へ送信など、様々な範囲へのメッセージを送ることができます。

メンバー間でのちょっとしたやり取りであれば、こちらで行えます。

マテリアル管理は数量が増減する備品を、ざっくりと管理する機能です。
備品項目の横にある入力欄に数値を入れ、「追加」または「消費」ボタンを押すことで、在庫数量の操作を行えます。

品物の追加は、リスト表示ボタンをクリックすると表示される「管理リスト画面」で行えます。
管理リスト画面では、品物の追加以外にもダッシュボード画面の関係ファイルリストと同じ機能がついているため、備品に関連するファイルの検索もこの画面上で行うことが可能です。

備品・設備管理は、マテリアル管理とは対照的に、数量の変動しないものを管理するための機能です。
会議室などの施設や、測定器などの機材の使用状況を入力可能です。

現在、使用中か、だれが使用しているかを把握できるので、社内での様々な設備や機材の取り回しを円滑するサポートとしてご利用いただけます。

以上で、ダッシュボード画面のご紹介は全てになります。
細かい機能を寄せ集めて構成されているので、今後も機能の追加や使い勝手の向上のため、随時バージョンアップをする予定です。

[speech_bubble type="std" subtype="R1" icon="techtrageman-normal.png" name="テクトレージマン"]お試しの際は、是非一度触れてみてください。[/speech_bubble]

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