『JIMFOF2018』の気になる出展機種

10月24日付の日刊工業新聞によると工作機械受注は高水準で前年同月比2.9%増1534億円。米中貿易摩擦により中国経済の減速も北米で盛り返していることから工作機械市場は好調を維持しているようです。

このような状況のなか11月1日から6日まで開催される『JIMTOF2018』は、各メーカー新機種を発表します。コスト削減や人材不足解消による自動化が注目されていますが、ブラザー工業株式会社は、ワーク脱着ロボシステム 工作機械一体型を開発し、参考出品するようです。

工作機械一体型でシステムインテグレーター(SI)の支援が不要のため、中小製造業が費用と時間を抑えて自動化できるとのこと。2019年春をめどに投入予定で価格と販売目標は今後決めるそうです。

同社のマシニングセンター(MC)の側面に設置。ワーク着脱に機能を絞っており、中小が自前でティーチング可能。ロボットによる自動化需要の拡大で、SI不足が問題となっている。一体型で自動化しやすくし、工作機械の拡販につなげていくそうです。

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