今日、2018年7月11日(火)の日刊工業新聞に当社社長のインタビュー記事(2日目)が掲載されています。
優れた中堅企業・新興企業にスポットを当て、起業やブレークスルー、創業者の思いなど、サクセスストーリーを4回連載(火曜日~金曜日)で紹介する「不撓不屈」とういコーナーです。
目次
人が面倒だと思ってやらないことを率先してやる
今日2日目の内容は当社㈱テクトレージのモットー。
事業内容となる工作機械の販売、クラウドサービスの開発と販売、補助金・助成金の申請支援、ロボットシステムの設計・提案の紹介です。
クラウド環境でデータを自動的に保存し、バックアップの手間なしに必要に応じて検索できるシステム開発を進めるかたわら、工作機械の販売も行っていた。
そうした中、工作機械を導入するにあたり補助金申請に関するお問い合わせをいただいた。ここで当社のモットーである「人が面倒だと思ってやらないことを率先してやる」ということを活かした補助金申請書作成支援事業に至るまでの経緯が掲載されています。
[speech_bubble type="std" subtype="R1" icon="techtrageman-kime.png" name="テクトレージマン"]是非、ご一読下さい。[/speech_bubble]