今日、2018年7月12日(木)の日刊工業新聞に当社社長のインタビュー記事(3日目)が掲載されています。
優れた中堅企業・新興企業にスポットを当て、起業やブレークスルー、創業者の思いなど、サクセスストーリーを4回連載(火曜日~金曜日)で紹介する「不撓不屈」とういコーナーです。
目次
ナレッジホルダー&ナレッジホルダースケジューラー
記事の内容は、当社製品である情報共有型オンラインストレージサービス「ナレッジホルダー」と工程管理サービスの「ナレッジホルダースケジューラー」の紹介です。
ナレッジホルダー(Knowledge Holder)
ナレッジホルダースケジューラー(Knowledge Holder Scheduler)
作業効率化
パソコンにナレッジホルダーをインストールして使用するだけで、自動的にデータをサーバーにバックアップされる。データはすべてサーバーに保存されるため全社員が共有することが可能。データを送受信する手間が省け、作業の効率化につながる。パソコンが故障してもデータが消失するリスクもなくなる等の特徴。
製造現場向け
ナレッジホルダーの機能を生かし、作業の進捗(しんちょく)状況の管理機能、作業実績の収集機能などを搭載した製造現場向け工程管理サービス「ナレッジホルダースケジューラー」の特性。
これらの内容が簡潔にわかりやすく掲載されています。
[speech_bubble type="std" subtype="L1" icon="techtrageman-kime.png" name="テクトレージマン"]是非、ご一読下さい。[/speech_bubble]