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この動画で作っている燃焼室は複雑な形状のため、メルティオの最先端のワイヤーレーザーDED技術でなければ、ワンステップ工程で作ることはできなかったでしょう!
メルティオの技術は、複雑な形状の製造を容易にするだけでなく、設計の自由度を高めながら、加工が難しい部品の加工面を減らすこともできます。
今回作っている液体冷却流路を備えた燃焼室は、ロケットエンジンで使用されます。燃料がエンジンに入る前に、新鮮な燃料を燃焼室内を通過させて冷却し、燃焼室壁の過熱を防ぎます。
ワイヤーDED方式の金属3Dプリンターです。
既成材料含め、ステンレスやチタンなどの様々な金属材料に対応しており、信頼性が高く安全で、非常に使いやすい3Dプリンターです。
鋳造品と同等もしくはそれ以上の強度をもった小~中サイズの部品・製品の造形が可能で、バイメタル製品の研究にも最適です。
気になった方は是非一度動画をご覧ください。
動画はこちら:https://videfit.com/videos/1146
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