製造業へのFusion360のご提案 -その5-

Fusion360は3DCAD/CAM/CAEを統合したクラウド型のCAD/CAMソフトです。

私達の身の回りにある金属や樹脂部品のほとんどは、NC工作機械と呼ばれる設備によって作られています。
NCとは数値データの事であり、XYZなどの座標位置データで作られた”プログラム”を使い、工作機械を動かして指定の形状の製品を作ります。

このNCデータは膨大なデータ量であったり、且つ正確なデータでなければならないので
今ではCAMというソフトウェアでプログラムを作成しているのがほとんどです。

Fusion360ではCAD機能のほかに、このCAM機能も搭載しています。
1形状の製品のモデリング作業から始まり、加工プログラムまで出力してくれるので1つのソフトウェアで全てが完結する事が出来る便利なものです。

またFusion360のCAM機能には、豊富な工具ライブラリ(※1)があったり、様々な設備に対応したポスト処理機能(※2)がついています。
(※1)工具ライブラリとは、ドリルやエンドミルといった様々な工具の種類と工具サイズが標準で用意されリスト化してあるもの。
(※2)ポスト処理とは、CAM上で作成した加工の動作をNCデータに変換する機能の事。

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