ある日のテクトレージ/厚木ショールーム 2階オフィスでのこと。
電話がまったくつながらず、FAXも一切送られてこず…
回線の不備かと思い、Y子さんや後輩(その1)君で
つながっている先をひとつずつ確認していったのですが
特に怪しい場所はなく…
いよいよどうしようもなくなり
電話会社に問い合わせようとした瞬間、Y子さんは、見つけました。
電話線元抜けし。まさに灯台下暗し。
こういうことって、ベタですが、あるあるですよね。
安堵とともに悔しさがこみ上げてきます。
余談ですが、「灯台下暗し」を
「東大モトクラシー」と覚えてしまっている人が割といるようです。
これでは全く意味が通じません。
意味としては同義語となる「電話線元抜けし」と、
ベタな灯台下暗し→「ベタベタモトクラシー」の活用を推奨します。
[speech_bubble type="std" subtype="L1" icon="sanoyu-komatta.png" name="新人Y子"]ベタベタモトクラシー(活用中)にならぬよう、近くのものから要確認![/speech_bubble]