スナップ機能編

皆さんこんにちは、ショウイチです。今回からはOneCNCにどんな機能が備わっているのか、実際に作図を交えながら説明していきます!
まずはスナップ機能から紹介します。

スナップ機能とは

OneCNCの多くの作図コマンドで位置指定をする際に、円弧の中心や直線の端点付近など様々な位置でカーソルが固定され、シンボルマークが表示されます。
これはスナップ機能と呼ばれるもので、スナップ機能を活用することにより、正確な作図操作を簡単にするだけでなく、作図に必要な補助線の数も大幅に削減することができます。
実際にどんなものか見ていきましょう!

端点スナップとはマウスカーソルから最も近い位置の端点が選択されます。
端点スナップのインディケーターは、四角形のマークです。

中点スナップとはマウスカーソルから最も近い形状要素の中点の位置が表示されます。
中点スナップのインディケーターは、三角形です。

複合スナップとは複数のスナップ機能を組み合わせたスナップ機能です。
例では紹介していないですが水平スナップと垂直スナップが同時に機能しています。
左端の端点から水平な位置、上側の端点から垂直な位置にスナップしています。

グリッド・スナップ

スナップ機能の中でも忘れてはならない機能が、このグリッドスナップです。
グリッド・スナップとは、作業平面の座標系で座標値が整数やキリの良い数値となる位置にスナップする機能です。
グリッド・スナップを活用することで単純な輪郭形状を効率的に作図できるようになります。
グリッド・スナップのスナップ位置間隔は、画面表示のズーム状態により自動的に調整されます。拡大表示された状態ではスナップ位置の間隔は小さく、逆に、縮小表示された状態ではスナップ位置の間隔は大きくなります。

 

以上でスナップ機能の説明は終わりです。
補助線を引くことなくサクサク作図が進む感覚はとても気持ちいいです!
他では味わえないこの感覚をぜひ皆さんも味わってみてはいかがでしょうか?

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