ものづくり補助金の実績報告に向けた準備

2019年11月5日(火)に平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金2次公募の採択発表がありました。

一方で1次公募で採択された事業所様の多くが申請設備の納入が完了した頃ではないでしょうか。

これから納入という事業所様もあると思いますが…。

1次公募、2次公募ともに設備が納入され補助事業終了後には、実績報告書の提出という作業が待ち構えています。

同時に経理書類(注文書、納品書、請求書、その他)を揃えておく等の実績報告書の提出に向けた準備が必要です。

 

実績報告書の作成

表紙となる「様式第6」は、経費明細表からの金額転記でミスが起こりやすいので注意してください。消費税に関しては交付申請時と違ってしまう場合があります。

神奈川県地域事務局のHPにあった実績報告に向けた準備マニュアルがわかりやすかったので抜粋します。

また、実績報告書の中でも特に「7.実施した補助事業の具体的内容とその成果」の項目書かれる内容は、補助金支出の根拠となります。

交付申請書に対しての取組内容、成果及び結果などを順序立てて具体的に記載しなければなりません。

【参考例】

上記は、あくまで参考例となりますので、記述量が少ない、成果に対して具体的でなく抽象的、写真を貼り付けただけ等の場合は書き直しを要求されます。

また、各地域事務局、担当者や申請内容によって要求される具体的な記述内容には、違いがありますので注意して下さい。

わからない場合には各地域事務局の担当者へ素直に問い合わせすることをお勧めします。

その他の必要書類
  1. 設備導入写真
  2. 様式第7 取得財産等管理台帳
  3. 出納帳(参考様式12)
  4. 通帳コピー
  5. 振込依頼書
  6. CD--R(様式第6、様式第6の別紙1、様式第6の別紙2、様式第7、費目別支出明細書)
  7. チェックリスト

これらは代表的な実績報告書と共に提出書類となりますが、やはり、各地域事務局によって若干違いがあるようなので注意して下さい。




実績報告書の提出期限

1次公募小規模型実績報告書は2019年12月27日まで。

1次公募一般型実績報告書は2020年1月24日まで。

2次公募については、事業完了と実績報告書の提出は2020年1月31日までとなっています。

全ての書類を提出して不備がない事が確認されたら確定通知書が発行されます。その後、地域事務局へ補助金精算払請求書(様式第9-2)を送付すれば、補助金が振り込まれます。

各補助金,助成金申請のサポート

提出書類が多く、長期間となりますが、当社では、ものづくり補助金をはじめとする各種補助金、助成金申請のお手伝いをしています。

採択後のフォローも行っていますので、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

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