Knowledge Holderの紹介　導入編 自社開発しているシステムKnowledge Holder（ナレッジホルダー）について、ご紹介いたします。Knowledge Holder(ナレッジホルダー)は、特別な操作を必要としないでPCの情報をバックアップすることで情報の共有ができる情報...

“OPTIV LITE OLM 3020″のリーフレットを作成するため、テクトレージのデザイン担当者と一緒にヘキサゴン・メトロジーへお伺いしました。 カタログに使う写真を撮影したり、“OPTIV LITE OLM 3020″についてお話を伺ってきました。 以前、この ものづくりmaga...

今から1ヶ月前に睡眠の状態を把握するために、スマホで管理ができる活動量計のFITBITを購入しました。 目的としていた睡眠の状態を確認するには、実際に睡眠した時間よりも明らかに短かったり、全く計測できていないなどで、怪しい状態ではありますが、毎...

今日6月6日(水)の日刊工業新聞の記事に「ものづくり補助金に逆風」の見出し。その内容は、中小企業が工作機械などの導入を予定しても、公募要領で定めた事業完了期限(機械装置の納入、支払いなどの完了期限）まで納入されず、補助金対象外となる可能性が出...

旋盤のチャック爪交換時間を短縮して作業効率を向上させるのがﾄﾞｲﾂ・SCHUNK(ｼｭﾝｸ)社の開発した「クイック・ジョーチェンジシステム」です。 特徴 ①従来型の旋盤用チャックに取付可能（シュンク社以外のチャックにも使用可能） ②新機構ロックネジ構造で簡単...

DMG MORI テクノロジーセミナーが開催されます。 DMG森精機は、「テクノロジーサイクル」を提唱しています。 「テクノロジーサイクル」とは工作機械、切削工具や周辺機器などのオープンイノベーション、ソフトウェア、ヒューマンインターフェイスを統合さ...

「第8回 ロボット大賞」の募集が開始されています。 日本のロボット技術の発展や活用を促すため、研究開発や人材育成の取組などを表彰する制度です。 第7回 ロボット大賞、総務大臣賞では、今ではいろいろな場所で活躍している、感情を持ったパーソナルロ...

月額5万4000円で本格産業用ロボットがレンタルできるそうです！ デンソーウェーブが開発した「COBOTTA（コボッタ）」は、安全柵を設置することなく人の隣で作業を行える人協働ロボットです。 鋭利な部分や、可動部に指を挟みこむような構造を持たない安全...

各補助金，助成金のご協力 弊社では、各補助金・助成金の申請のお手伝いをしていることから、「ものづくり補助金」で申請支援をし、採択された事業者様から年1回の事業化報告の入力を手伝って欲しいとよく言われます。 1年目については、特に問題ないので...