ロボット– tag –
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過去の展示会
World Robot Summit 2018が開催されます。
2020年のWorld Robot Summit(WRS)本大会の開催を前に、今年2018年は東京大会が開催されます。WRSは、ロボットの活躍が期待されるさまざまな分野において、世界中から集結したチームがロボットの技術やアイディアを競う競技会「World Robot Challenge(WR... -
設備機械
三和ロボティクス㈱工場見学ツアー
人材不足といわれている昨今、製造現場においての自動化は大きな課題となっている企業は多いのではないでしょうか。当社へもお客様から相談を受けることが多くなってきました。 そこで急遽、9月14日(土)に三和ロボティクス㈱工場見学ツアーを行いました。 ... -
設備機械
相模原市の株式会社MEMOテクノスさんに訪問。
生産性の向上・競争力の強化・労働力不足の解消にものづくり企業の産業用ロボット導入をサポートしているさがみはらロボット導入支援センターのロボットシステムインテグレータ養成講座に参加しました。 ロボットシステムインテグレータ(SIer)は、最適な... -
設備機械
短時間・長時間の無人化で生産性向上!
国際ロボット連盟(IFR)のレポートによると2017年に38万台を超える産業用ロボットが販売されたことが分かり、前年比29%の増加となっているという記事を読みました。人手不足などを背景に国内はもちろんですが世界の工場で自動化や省人化に伴う産業用ロボッ... -
地域
平成30年度 相模原市産業用ロボット導入補助金の募集が始まっていました。
人手不足などによって日本国内はもちろんのこと世界各国の工場で自動化や省人化に伴う産業用ロボットの需要が拡大しているなか、日本ロボット工業会は2017年の産業用ロボットの受注額が、11年ぶりに過去最高を更新したと発表しています。このような情勢の... -
設備機械
産業用ロボットの受注額、11年ぶりに過去最高を更新
2018年5月23日の日本経済新聞で、日本ロボット工業会は2017年の産業用ロボットの受注額が、11年ぶりに過去最高を更新したと発表しました。 (詳しくはこちら) 輸出額、国内出荷額ともに活況。 中国向けの輸出が増えたそうです。 日本メーカーは動作精度など... -
設備機械
煩雑なロボットティーチング作業を不要とした旋盤の自動化システム
2017年9月にドイツハノーバーで開催された「欧州国際工作機械見本市(EMO)」で新機種として披露されたロボットティーチング作業を不要としたQUICK TURN200、250series用自動化システム【TA-12/200】が国内での販売が開始されています。5月には、MEX金沢201... -
設備機械
ファナック製ロボットを搭載した自律走行装置を販売するそうです。
これからの製造業において活躍が期待されるであろう記事が先月、2018年5月に日本経済新聞をはじめ各メディアで発表されていました。日立製作所と日立プラントメカニクスは、産業用ロボット自律走行装置『HiMoveRO(ハイモベロ)』のラインナップに、ファナッ...