「論理回路」3回目です。


参考)https://ja.wikipedia.org/wiki/論理回路

しげちゃん先生
前回は「OR」回路を見ましたが、
今回は「AND」回路と「XOR」回路を見てみましょう。

新人Y子
はい。


しげちゃん先生
まず「AND」回路です。
記号は  です。
入力が2ビット(AとB)、出力が1ビット(Y)です。


しげちゃん先生
入力の組み合わせは、4通りです。(入力のパターンは、前回「OR」の回路と同じですね)
A=0, B=0
A=1, B=1
A=1, B=0
A=0, B=1

しげちゃん先生
以下は「AND」回路の真理値表となります。

しげちゃん先生
では、この真理値表から「AND」回路の入力と出力の関係を分析してください。
新人Y子
入力AとBの両方とも「1」の時のみ「1」になっていますね。
それ以外の時は、出力は「0」ですね。
しげちゃん先生
はい。ANDの英語の意味の通り、AとB両方とも「1」のときのみ出力「1」になります。
しげちゃん先生
では、次に「XOR」回路を見てみましょう。
「XOR」回路の記号は  です。

しげちゃん先生
以下は「XOR」回路の真理値表となります。

新人Y子
「XOR」は、「OR」とほぼ同じ動きのようですが、入力AとBの両方「1」の時、出力が「0」になっていますね。
しげちゃん先生
はい。その通りですね。
しげちゃん先生
実は、基本的な回路は、今までの、「NOT」、「OR」、「AND」、「XOR」の4つだけです。
とてもシンプルだと思いませんか?
新人Y子
確かに! でも、プログラミングとは、何か関係するのかしら???
テクトレージマン
次回に続く
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