さて、前回から引き続きprintf関数の使い方について見ていきましょう。
新人Y子
printf関数に、4つ引数を渡したのはなぜでしょう?
しげちゃん先生
printf関数のプロトタイプ宣言を、思い出してください。

↓ printf関数のプロトタイプ宣言

新人Y子
たしか、1つ目の引数は必須で、2つ目以降の引数は任意でしたね。
しげちゃん先生
はい。このため、printf関数の場合、1つ目の引数が重要になります。

新人Y子
その1つ目の引数に、この例では、”%d + %d = %d\n” という文字列を渡していますね。
これは、どういう意味でしょう?

しげちゃん先生
はい、1つ目の引数は、出力する文字列を指定すると同時に「書式」を指定します。
新人Y子
書式?

しげちゃん先生
この例では「%d」の部分が「書式」にあたります。「書式」部分は、printfの2つ目以降の引数の値に置換されます。


しげちゃん先生
“%d + %d = %d\n”の最初の「%d」が、変数aに対応します。

新人Y子
なるほど。では、2つ目の「%d」が変数b、3つ目の「%d」が変数cに対応するのですね。

しげちゃん先生
その通りです。

新人Y子
答え分かってきたかも!
テクトレージマン
次回に続く
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